|
今はもう秋…そろそろ夏野菜の大半とはお別れの季節です。きゅうりやナスはさすがにもう採れませんが、有報堂の畑はつい最近までミニトマトを収穫していました。気候変動のせいか、露地栽培の野菜もとれる時期がずれてきています。こんなに時期がずれていると、たくさん獲れてもちょっと複雑…です。野菜の「旬」はいつなのか、つねに意識していたいものです。
さて、今年の夏は今まで食べたことのなかった野菜と遭遇する機会がありました。 それは… 皆さんはご存知ですか。(解説…サカタのタネHPによると、バナナ形のかわいいピーマン。10~15センチのバナナのような果実がなります。色は緑黄色からクリーム~黄色~オレンジ~赤へと変化するらしい)有報堂ではお知り合いからいただいたほか、1株だけ苗を買って育ててみました。色は緑黄色~クリーム程度の時期に収穫しました。 今年初めてその名前を知り、実際に調理してみて気になったことがあります。 それは…「柔らかく色々な料理に使えます」(同解説より)確かに果肉は普通のピーマンより厚く、柔らかい。 しかし、辛かったんです。名前はかわいい(甘そうな)のに…。 とても辛かった(泣)。ですからお店で出すメニューには使えずじまいでした。 食べたことのある皆さんはいかがでしたか? 辛くなかったという方もいらっしゃると思います。いろいろネットで調べても「子どもがよく食べる」とか「何にでも使える」という説明のほうが多いのです。そうすると、仮説①たまたま有報堂スタッフが食べたバナナピーマンが辛かった。仮説②有報堂スタッフが食べたのはよくあるバナナピーマンと良く似た別の野菜だった。仮説③調理方法に工夫が必要なのか?! などなど、疑問は尽きず、謎は深まるばかり…。何か手掛かりはないものか、バナピーに関する情報お待ちしています。 ※最新の営業のお知らせは、9/27の記事にあります。 ブログ右側の営業カレンダーもご覧下さい。 (リボルテックは、海洋堂のアクションフィギュアです。) 有報堂にちょこちょこ置いてあるフィギュアは、全てOさんのものです。ブックス担当は、全くフィギュアに興味がないので、お借りして展示しています。ダンボーはおねだり状態で買ってもらいました。Oさんありがとうございました。 読書の秋、有報堂でコーヒーを飲みながら、時々フィギュアで遊びながら、本を、マンガを読みにきませんか。 ※最新の営業のお知らせは、9/27の記事にあります。 ブログ右側の営業カレンダーもご覧下さい。 ひどい雨ですね。最近は、スコールのような雨が多く変な感じです。これも気候変動の影響でしょうか。 先日お知らせした、白毛餅の取材が月曜日にありました。 取材にみえたのは、料理研究家の横山タカ子さん。カメラマン(山浦さん)とお二人でみえました。信州のお米とお米料理の本を作るための取材だそうです。 有報堂では、お餅のサラダと通常メニュー(しょうゆのり味と黒ごまきなこ味)をご用意しました。 写真撮影に40分位かかっています。 こんなに時間がかかったら普通のお餅なら、硬くて食べられません。 奇しくも白毛餅の実力が発揮されました。 撮影後みんなで食べましたが、そんなに硬くなっていませんでした。 お餅のサラダのようにマヨネーズなどの油でコーティングされていると、5時間位過ぎても食べられます。サラダは、事前に準備したので、作ってから2時間過ぎていましたが美味しく食べられました。 (横山さんも黒ごまきなこに感動して、ご購入いただきました) 横山さんは、信州伝統野菜の認定委員もなさっているそうで、有報堂も逆取材を試みました。有報堂のある羽広という地域では、羽広かぶが有名です。やはり伝統野菜に認定されていました。この冬は、羽広かぶを使った料理を作りたいと思っていたところなので、色々お話しが聞けてよかったです。横山さんありがとうございました。 横山さんは、旬の時期にこだわって取材をするので、1冊の本を作るのに3年はかかるそうです。今回の本も2年後くらいにでるかなあとおしゃっていました。気長に待ちたいと思います。 ※最新の営業のお知らせは、9/27の記事にあります。 ブログ右側の営業カレンダーもご覧下さい。 シルバーウィークも終わりましたね。皆さんたくさん遊びましたか。 有報堂は世間を恨めしく思いながら黙々と仕事をしていました。 お陰様で、連休中もたくさんのお客さんにご利用いただきました。 ご来店いただいた皆様ありがとうございました。 もう9月も終わりで、あっという間に年の瀬を迎えてしまいそうです。年末年始に食べる機会の多い切り餅ですが、有報堂は年間通してお餅のメニューがあります。夏には食べる人もいないだろうと思っていましたが、割とコンスタントに出ています。 有報堂で使っているお餅は、“白毛餅”(しらけもち)といいます。 まぼろしのもち米・縄文古代米の白毛もち米を使っているお餅です。 白毛もち米は、その名の通り、稲穂に白く長い毛が生えているのが特徴で、収穫期には、田んぼ一面が白っぽく見えます。 もともと伊那谷で作られていた古代米ですが、稲丈が高くて倒れやすく、収量も他品種より少ない農家泣かせのもち米です。このため農家はどんなにおいしくても決して販売用に作ることはなく、自分たちが食べる餅用に極少量を栽培してきたため、「白毛もち米」は知る人ぞ知るまぼろしのもち米でした。 農家の高齢化に伴って栽培する人も減り、絶滅の危機に瀕していた白毛もち米。上伊那農民組合が種の保存に立ち上がり、製品として販売しています。 こくがあってとても美味しいお餅です。これを食べたら他のお餅は食べられないというおいしさです。素焼きで食べるとその良さがわかると言われていますが、カフェでそのままだすのは芸がないので、有報堂ではのりしょうゆ味と黒ごまきなこ味で提供しています。2個で450円です(味は選べます。のり1・きなこ1ということもできます)。一度お試し下さい。 黒ごまきなこが、これまたとても美味しいきなこで、黒ごまきなこの在庫があったら売って欲しいと言われるお客さんもいます。(在庫があれば、きなこも購入出来るチャンスがあるかも) 袋でも販売しています。 白毛餅は冷めても硬くなりにくいので、予約メニューで 鍋料理の際に、そのまま投入しても溶けることなく美味しくいただけます。この冬、白毛餅はいかがですか。 明日某誌が、そんな白毛餅の取材に有報堂にもやってきます。 「ようやく休めると思ったのに・・・、せっかくの定休日なのに・・・」などとは思わず、美味しい料理を作ってお迎えします。 ※最新の営業のお知らせは、8/28の記事にあります。 ブログ右側の営業カレンダーもご覧下さい。 |
カレンダー
有報堂の本棚だよ
営業カレンダー
カテゴリー
最新コメント
[01/09 おかしびと ]
[10/22 有報堂]
[10/21 鈴木由美]
[09/20 有報堂]
[09/20 鈴木由美]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
有報堂
性別:
非公開
ブログ内検索
カウンター
|