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明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 今年もどうぞよろしくお願いします。 いよいよ2年目の幕開けです。 今年も精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします。 ※1月の営業のお知らせは12/27の記事にあります。ブログ右側の営業カレンダーもご覧下さい。 カウチポテトよりこたつみかん!年末年始は、こたつでスポーツ観戦! と言うわけで、29日から有報堂カフェには ペチカの暖かさとこたつの相乗効果で吸い込まれそうになります。 1/3(日)まで出ていますので、こたつにあたりにぜひ有報堂へ。(みかんのおまけ付きですよ) 有報堂の今年一番の重大ニュースは、やはり有報堂オープンです。自家工事に時間をかけすぎて、お店の準備が不十分なままオープンしてしまい、どうなることやら不安いっぱいの船出でしたが、今年1年無事過ごすことが出来ました。これもひとえに皆様のお陰です。 一日一日が新しい出来事の連続で、息つく間もないまま1年間走り続けてきました。来年以降は、もう少し落ち着いてお店を回していければいいなと思っています。 今年1年皆様には大変お世話になりました。 来年もよろしくお願いいたします。 皆様、どうぞよいお年を・・・ ※1月の営業のお知らせは12/27の記事にあります。ブログ右側の営業カレンダーもご覧下さい。 年越し派遣村で始まった2009年。今年は日本全体が、今までに経験したことのない激動の一年だったのではないでしょうか。企業の大量リストラ、景気低迷、物価高騰、政権交代なんて言うのもありましたね。有報堂カイロは定期的に仕入れる品物が一部値上げされて苦しんだりもしました。これほど国民が痛めつけられた年はあまりないんじゃないでしょうか。 こんな辛くて厳しい世の中でも必ずやってくるのが、健康ブームです。毎年様々な健康法が注目されてブームを作っています。その中でも有報堂カイロプラクティック院長の一押しは、やはり骨盤ダイエットです。女優の竹内結子さんが出産後、骨盤体操を実践して見事なプロポーションで復帰したことが話題となりブームの火付け役になったようです。今では、本屋さんの店頭には数々の骨盤体操の書籍や、骨盤ダイエットの特集を組んだ雑誌が並んでいます。またテレビショッピングや折込広告では、骨盤サポーターなどの骨盤引き締めグッズもよく紹介されています。 最近では、骨盤調整を受けられる整骨院や、骨盤の専門家であるカイロプラクティックの施術院が増えてきて、骨盤は誰でも歪むという認識が広まってきました。また、治療院で指導している骨盤体操が、TVや週刊誌等で取り上げられるようになると、健康法の一つとして骨盤体操を実践する人が増えてきました。そうした人たちの中には体操を始めてから、ヒップやウエストがサイズダウンしたり、ボディラインが綺麗になったりダイエットに成功する人が多数出てきています。骨盤体操は、健康法からダイエット法として認識され始めています。 間違った骨盤体操のやり方で、腰を痛めて来院される方もいます。体操をする際には、適度に骨盤を固定する必要があります。 有報堂カイロプラクティックでは、専用のゴムバンドを使って体操をするよう指導しています。骨盤を左右同じポイントでしめて、ゆっくりと腰を回すという運動ですが、たいていの人は、これで骨盤のゆがみを整えることが出来ます。 健康ブーム自体は大変良いことだし、もっと多くの人が健康に注意をはらえるようになればいいと思うのですが、悲しいかなブームというのはいつか過ぎ去るのが世の常です。「どうか、来年も骨盤ブームが続きますように」と願うばかりです。 とはいえ、世の中に体の痛みや悩みを抱える人がいなくなると言うわけではありません。今年1年間多くの患者さんの健康回復をお手伝いしてきました。 来年もきっとたくさんの方たちが来院されると思います。来院される皆さんの痛みを取り除いて、体も心も健康な生活を送っていただけるよう精一杯頑張りたいと思います。 ※明日12月31日は、18時までの営業となります。 1月の営業のお知らせは12/27の記事にあります。ブログ右側の営業カレンダーもご覧下さい。 「野菜中心」「身体に良いメニュー」を売りにしている当店では、カイロ部門と連携して健康になる、元気になるメニューを考案してきました。 その目玉商品は 長いものねばねば成分コンドロイチンが身体の潤いを保ち軟骨の形成を促し、きのこや野菜が免疫を高めるという効果があります。 が、有報堂カフェ・今年のヒットメニューは「日替わりサンド」(¥450)でした。 「日替わりサンド」は、「(中身に)ほとんど野菜しか使わないサンドイッチ」というコンセプトで作ってきました。にんじんマリネ、ピーマンソテー、レタス+海苔、小松菜のごまマヨネーズなど、ハムや卵を入れずに海苔・ひじきなどの乾物を合わせたり、練りごまなど調味料を工夫することで食べやすくしています。メニュー入り当初は、カフェなのでごはんだけでなくサンドイッチやホットサンドといったパンのメニューも必要だろうというくらいの位置づけでした。しかも野菜だけというのはコストを抑えるためでもありました。しかし途中から「何が何でも野菜だけで作る」と意地になっていたのが逆に面白くなってきて、いろいろとバリエーションが増えてきました。 そんな時期に、サンドイッチで店の宣伝をする機会が訪れました。8/4の初ライブ企画(平和とロックについて)と、9/21の軽トラ市です。 ライブ企画では、1ドリンク+軽食つきという料金設定で、サンドイッチとおにぎりを軽食で出しました。これがお客様以上に出演者にうけて、ライブのMCでも「おいしいですね〜」としきりに宣伝していただきました。 軽トラ市は、有機野菜を作る農家さんとコラボして、フリーマーケットへ出店するという企画。「野菜を売りにしている」という共通のコンセプトで、野菜を販売するテントの横で野菜サンドイッチとコーヒーを売りました。「にんじんだけなのに美味しい」「組み合わせが新鮮」と驚く方が多かったように思います。 「野菜だけでいける」ことをスタッフが一番実感したのが日替わりサンドでした。それは店のコンセプトそのままでもあり、食べてそれを実感してもらえる看板メニューの役割を果たしました。テイクアウト商品として屋外で扱いやすいということも功を奏しました。サンドイッチが「わたしを侮るなかれ」と言っているようです(^_^)b。来年も「野菜に真面目に」可能性を追求していきたいと思います。 有報堂カフェの次なる展開は、手作りパンです。 湯だねという小麦粉を熱湯で練ったたねを使い、1時間で作れるパンです。初めてでも簡単に作ることができ、もちもちとした食感で硬くなりにくいのが特徴です。先日業者青年の集まりで調理実習をしたときに、これをみんなで作りました。そのときに「家に帰ったらまた作ってみる」と言って下さった方が多く、とても嬉しかったのと、真似していただけるような食べ物を提供していきたいなぁと再確認したのを覚えています。 「食べてもらうだけでなく一緒につくる」のも当店の目指しているスタイルです。カフェスペースには、トイレとは別に手洗いがあります。 パンづくり・そば打ちなど調理実習以外にも、工作・手芸教室など、趣味の集まりにも使っていただきたいと考えています。 湯だねで作るパンは上の写真のように丸くつくる以外に、チーズを入れてチーズクッペに、 など、自分たちで作れば形やトッピングは自由自在です。そのうち日替わりサンドやトーストなども、この手作りパンで出せたら…と思っています。 ちなみに年末年始営業中は、チーズクッペを1個170円で販売しています。テイクアウト商品ですが、店内で召し上がることもできます(ご希望があれば温めます)。ぜひお試しください。 お客様から「これどうやって作るの?」「何が入っているの?」と聞かれたら、なるべく細かくご説明するようにしています。秘伝のレシピというものは今のところありませんし、使っている材料・調味料も出所の確かな安全な食材です。そういうところから店の姿勢をお伝えすることができればいいなと思いますし、そうありたいと思います。逆にお客様から、地元食材のおいしい食べ方を教わることも多くあります。そんな作り手と食べる側が双方向でつながっていけるようなカフェを目指していきたいと思います。 来年もよろしくお願いいたします。 ※本日は夜貸切となるため、通常営業は19:00までとなります。ご了承下さい。その他の12月の営業のお知らせは12/17の記事に、1月の営業のお知らせは12/27の記事にあります。ブログ右側の営業カレンダーもご覧下さい。
あなたの今年の重大ニュースは、何ですか。
ブックス担当の独断と偏見で選ぶ今年一番の世界重大ニュースは、今年10月10日に調印が行われた「トルコとアルメニアの国交樹立合意署名」です。国会の批准まで予断を許さないと言われていますが、ここまでくれば・・・と思っています。 (「チェンジ」は流行語トップテン入りしなかったけど、これを促進したというその一点だけで、オバマ大統領のノーベル平和賞はありだと個人的には思っていましたが、授賞式のスピーチがなあ・・・) トルコとアルメニアの国交断絶(国境封鎖1993年)の直接的原因は、アゼルバイジャンとアルメニアの紛争(ナゴルノカラバフ問題)ですが、第一次世界大戦下で起きたとされるアルメニア人虐殺に関する認識の違いなどで1世紀に及ぶ対立状態でした。アルメニア人虐殺は、第1次大戦中の1915年から、オスマン帝国の「青年トルコ党」が、当時領内で独立への志向を強めていたアルメニア人に対する弾圧と強制移住を実行する中で生じたとされる大規模な殺害事件です。アルメニア側は150万人以上が殺されたと主張し、トルコ側は公式にこれを認めていません。合意文書は、アルメニア人虐殺問題を念頭に、「両国が対立する歴史的側面」を検証する合同委員会の設置を呼び掛けています。トルコとアルメニアの歴史問題解決の行方に注目していきたいと思っています。日本と近隣諸国の間に横たわる歴史問題にも参考になる協同の営みが進めばいいなと思っています。 「チェンジ」は流行語からもれましたが、今年個人的に気になった流行語はトップテン入りを果たした「歴女」。「れきじょ」と読むそうです。音が汚らしいなあ。と言うのが第一印象です。「『三国志』や戦国時代をテーマにした映画やゲームが増え、原作本を読み始めて「歴史通」になる女性が増えてきた」(ユーキャン)ことに伴って歴史好きの女性を指す言葉として使われるようになったらしい・・・。史学科出身の私としては、歴史好きの友達が多いので、あえて強調される意味が良くわかりません。しかも歴史オタクとしては、「三国志や戦国だけが歴史だと思うなよ」「どれだけ歴史を知っていてそのように名乗れるのか」とかなり憤っています。 そんなブックス担当が、今年最後にお勧めする本は、トルコ本・歴史本(入門編)。 マンガはこれ、 トルコ好きが高じて、現地で住み着いて結婚までしてしまった漫画家のエッセイです。トルコの一端が分かるかも。入門編にぴったりです。 有報堂で皆さんに「何でこんなにあるの?」と聞かれることの多い 「それはブックス担当が少しだけ勉強したことがあるからです」学問にも流行があります。9・11以来イスラーム史は、人気の分野です。次々と絶版だった本が復刻され、本を買うのが追いつきません。が、私が学生の時は、大して人気もなく資料を集めるのも一苦労でした。 ざっとイスラームを勉強するならこの本です。 今回一押しは、 オスマン帝国末期のアラブ民族運動と英仏独列強の介入。第一次世界大戦中、マクマホン書簡を契機とするアラブ独立の公約が大国の背信によりいかに蔑ろにされていくか・・・今も大荒れの中東問題を理解する上でも重要な1冊です。厚いですが・・・ これを読んでアラビアのロレンスを読むと、見る視点が違うとこんなにも解釈が違うんだということを実感します。(T・E・ロレンス『砂漠の反乱』(角川文庫)自伝ですけど) 第三書館は国会図書館への納本を行っていなかったので、当時、第三書館の本は割と国会図書館に置いていなかったのです。学生の時第三書館の本は、買わないといけない本の筆頭でした。今は、『アラブの目覚め』も置いてあるようですが。 今回ご紹介したのは、ほんの一部です。来年は、有報堂で腰を据えてイスラームについて学んでみるのはどうでしょうか。 ※29日(火)は夜貸切となるため、通常営業は19:00までとなります。ご了承下さい。その他の12月の営業のお知らせは12/17の記事に、1月の営業のお知らせは12/27の記事にあります。ブログ右側の営業カレンダーもご覧下さい。 |
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